盛和塾 世界大会に参加してきました。



一昨日、昨日と盛和塾、世界大会に参加してきました。

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盛和塾とは、京セラの創業者稲盛和夫さんの経営塾です。

経営塾と聞きますと、様々なイメージを持たれると思いますが、

盛和塾は、従業員の幸せ、生活を守るために ど真剣に経営者が学ぶ場です。

稲盛塾長は 会社を大きく立派なものにしなさいとおっしゃっています。それはお金持ちに、経営者が楽をするためではなしに、会社が大きくなると雇用する従業員も増え、それだけでも社会的に大変意義のあることです。そのような才能があるのであれば自分のためではなく、会社を大きくし社会の発展のために才能を使ってもらいたいとも仰っています。

そういう考え方に共感のできる経営者が朝から1万人の塾生が集まり学びます。

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「こころを高める経営を伸ばす」に書かれているような稲盛さんの考え方・フィロソフィの実践を発表致します。

どの発表も人の心を揺さぶるような感動的で情熱的な発表です。深夜に及ぶまでコンパを通して学びを深めています。(↓ 5000人でコンパです。ふるさとの唱和も5000人で行いました)

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一つでも多くのことを学び、社内に持ち帰り実践し、従業員の幸せ、地域社会に貢献するためにど真剣に学んでいます。

403の経営方針発表会のような緊張感のある場で学ぶイメージです。
(規模も発表内容も天地の差でありますが、あくまでもイメージです。)


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今年の塾長講話

内村鑑三の「代表的日本人」の二宮尊徳の例をあげて「誰にも負けない努力」について講話されました。

 

二宮尊徳さんは学問もない、お金もない、一介の農民でした。16歳のときに両親を亡くし、伯父さんの家に預けられた尊徳さんは、朝早くから夜遅くまで小作人として働きます。

自分の時間は夜しかありません。向学心に燃えた尊徳さんは深夜、灯明を灯して勉強をしていたのですが、伯父さんから油がもったいないと怒られ、勉強ができません。

それでも尊徳さんは、朝は朝星、夜は夜星を仰ぐまで田畑で働き、その間干し草や薪を取りに山へゆく道すがら、勉強を続けました。

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やがて大人になった尊徳さんは、、今までの地道な努力と倹約によって両親の家や田畑を買い戻し、素晴らしい農業を実践するようになります。

その評判を聞きつけた領主の依頼で、貧しい村を次から次へと豊かな村にしていきます。声価は日増しに高まり、ついには、徳川幕府の治水工事や復興事業を任されるようになります。

その尊徳さんが、並みいる大名にまじって殿中に上ったとき、その立ち居振る舞い、物腰言葉遣いは、どこの高貴な生まれかと思わせるほど、礼儀正しく、素晴らしいものであったということです。

このお話は、一介の農民であり、礼儀作法を教わったこともない尊徳さんが、毎日朝から晩まで田畑に出て鋤や鍬を持って働くことによって、どれほど心を磨きあげたかを表しています。人は一生懸命に働くことによって、生活の糧を得るだけではなく、心までも磨いているのですね。

稲盛塾長からご指導いただいた【誰にも負けない努力】とは、朝から晩まで一生懸命に働きながら、疲れた心身で更に勉強し、翌日にはまた朝早くから一生懸命に働くこと学ぶことを実践し続けてはじめて、誰にも負けない努力。

動機が善であれば、至誠天に通ずる。

誰にも負けない努力でまず事業を大きくする。ただ1つのことをやっていればいいのではなく、危機感と飢餓感を持って1つ得た技術を応用して多角化していく。

盛和塾に行くと エネルギーをもらいます。 頑張りたいと思います。

子供向けの本があったのでお土産に買いました。

 

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No. 2792

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