ヘレンカミンスキーのラフィアハットのクリーニング



夏に近づくにつれて涼しげなアイテムのご依頼が増えてまいります。

特にアシーナニューヨークとヘレンカミンスキー製品のクリーニング依頼は年々増えています。

今回はHELIAとDesmondaの依頼です。

 

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ラフィアという麻に似たような素材で、ほどよい硬さがあるのでハットやバッグなどの素材に適しています。

公式サイトよりですが、このようにして持ち運びできる柔らかさも持っています。

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水や化学洗剤に非常に弱いので注意が必要です。

極力風合いや型を崩さないように洗うため

変色落としなどはご遠慮させて頂いています。

変色が落ちる前に素材の色がぬけてしまいます。

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濡らすとビックリするぐらいカチカチになります。

慌てず自然乾燥させれば元通りの硬さに戻ります。

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形を整えて手仕上げすればさっぱりとした仕上がりになります。

ハットは汗をたくさん吸っています。

シーズン後に放置していると変色して使えなくなってしまうのでそうならないように定期的にメンテナンスしたほうがいいですよ。

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ラフィアのお手入れ方法はネットでいろいろと書いてありますが、基本洗わない。ふき取る。

しかできませんので汗の変色は逃れません。

いつも説明するのですが、

①クリーニングによる風合いの変化、劣化

②汗にまみれた状態での変化、劣化

お客様は①のほうをとても気にされますが、ぜひ②のほうを気にしてください。

だいたいが、②の状態で取り返しのつかない状態になってしまってからのご相談が多いです涙

 

 


No. 2656

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