新人スタッフを教える10のコツ



新人スタッフを教えるコツを教えます。

最初にまとめると。

作業的なものはマニュアルが教えてくれるので予習・復習を中心に行う。

マニュアル以外の顔の表情やトーンなどの接客技術を中心にアドバイス、またマスクの不可であることや、会社行事の重要性など仕事をする上でのプロ意識や協調性などを教えていく。

一番身になるのは教えている人自身。謙虚な姿勢で自らも学ぶ姿勢で相手を教えること。


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1  新人さんの居場所を作ること

入って右も左も分からない新人さんの居場所を作ること。

専務がよく言っていることです。

話題をふってあげたり、様子をみてあげたり。こういう気配りができない人は教えるのに向いていません。やめましょう。

休憩も新人さんや後輩からとるのは当たり前です。

昔、新人さんより自分が先に休憩にいく輩がいて厳しく注意したことがあります。

2  社風を伝える。

マスク着用が不可である理由は身だしなみのところで説明済みです。

これは1つの例にすぎませんが、そういうものを通してプロ意識をもって仕事に取り組んでいただけるように教えてください。

また、会社行事などを通じて、同僚の人との関係性を築いたり、他の人の意識の高さを見聞きして勉強になるところは非常に多いはずです。

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人から学ぶ姿勢がない人に成長はないのではないです。

大体の人がこういうマインド的な部分を教わらずに働いています。とても重要なところです。

3  新人さんはミスやクレームを起こすことが前提、それをフォローするのがあなたの仕事

誰でも失敗はあります。ただでさえ慣れない環境でたくさん覚えることがあって精神的なプレッシャーがあります。ミスをしても私がしっかりサポートする。という心構えが教える人にはまず大事です。ミスやクレームを起こすと自信を失います。そういう経験も大事ですが、できれそうならないようにしっかりと育てていきましょう。


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4  作業内容の目的をしっかり教えること。

合皮のものは特殊で、別袋ということを教えるのにも、なぜそうするのかを解説してあげる必要があります。

例えば、合皮は自然劣化や強い乾燥によって剥がれてしまいます。そのため洗う前に状況を確認してものによっては洗えなかったり、外注に出したり、乾燥機を使わず自然乾燥します。合皮は襟の裏側や、黒い生地に黒い合皮のパイピング(ポケットなどの形にそって細い線状のもの)だと洗う人が気づきにくいです。だから別袋で出します。と説明します。

そうすることによって2つ効果が得られます。

・目的、なぜを知っていると物事を記憶しやすくなること。

・応用が効く。スパンコールや飾りがすごくて洗うと取れそうだなとかそういうものも別袋にしたほうがいいなと考えるようになる。

5  予習と復習をさせて教えていく

文章を見て分かることや資料を見たほうが分かることもあれば、実践しないと分かりずらいこともあります。マンツーマンで教える時にはマニュアルでカバーできないことを重点的に教えましょう。

コースの説明などは覚えてもらって新人さんの言葉で話したときにアドバイスをしてあげたり、タグつけ、検品など家ではどうやっても練習できないようなことをどんどん実践させてあげてください。

そのためには予習と復習が大事です。

6  マニュアルを使って教える

マニュアルを使って教えれば自分が間違って覚えているところも分かります。

また、マニュアルにどんどん記入させて教えていくとあとで予習もしやすいでしょう。


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7  教える人が複数人いるときは情報共有をすること。

一人で教えることもあればシフトの関係で、複数人で教えることもあります。

チグハグにならないように情報を共有しましょう。

また、表情や声出し、性格的な面で言いにくい部分もあるはずです。本来は全部をトータルで教えることができるのが望ましいですが、分担して教えていくことも効果的だと思います。

8  独り立ちしても不安にならないようにする。

独り立ちで困るケースというのは商品が分からない。

問い合わせでどう答えたらよいか分からない。

などのパターンです。

品物が分からないものをお預かりする方法はマニュアルに書いてあるので再度確認することと、お客様からの問い合わせは、お客様の連絡先や内容を聞いて、分かるものからご連絡させて頂きますと伝えれればよいです。

あとは他店舗や本店にいるベテランさんに聞きましょう。

9  連絡ノートはあなたのストレス発散場所ではない

連絡ノートは見た人が共有できるようにするのが目的です。

人を傷つけたり、貶めたり、恥をかかせるような場所ではありません。

昔、あるスタッフがいる店舗はいつもビーッチリ連絡ノートが書かれており、非常に書き方もキツい内容でした。

それが嫌で嫌で、そこに入るひとは次々と辞めていきました。

あなたがイライラのストレス発散場所が連絡ノートではありません。

10 教える人が分からないことがあれば恥ずかしがらずに聞くこと。

教える人が一番身になります。伝えようとすると自分の曖昧な箇所がクリアになります。

分からないことがあれば他の人に恥ずかしがらずに聞くこと。

 

分からないのは恥ずかしいと思って曖昧にしたり、教えないことは、結果的にもっと恥ずかしいことになります。

曖昧なことは教えれないという姿勢のほうが、教えてもらうほうとしても安心するはずです。

 

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