【 誰にも負けない努力 】ついて、403社長



内村鑑三さんの「代表的日本人」の中に、二宮尊徳さんのお話が出てきます。

二宮尊徳さんは学問もない、お金もない、一介の農民でした。16歳のときに両親を亡くし、伯父さんの家に預けられた尊徳さんは、朝早くから夜遅くまで小作人として働きます。

自分の時間は夜しかありません。向学心に燃えた尊徳さんは深夜、灯明を灯して勉強をしていたのですが、伯父さんから油がもったいないと怒られ、勉強ができません。

それでも尊徳さんは、朝は朝星、夜は夜星を仰ぐまで田畑で働き、その間干し草や薪を取りに山へゆく道すがら、勉強を続けました。

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やがて大人になった尊徳さんは、、今までの地道な努力と倹約によって両親の家や田畑を買い戻し、素晴らしい農業を実践するようになります。

その評判を聞きつけた領主の依頼で、貧しい村を次から次へと豊かな村にしていきます。声価は日増しに高まり、ついには、徳川幕府の治水工事や復興事業を任されるようになります。

その尊徳さんが、並みいる大名にまじって殿中に上ったとき、その立ち居振る舞い、物腰言葉遣いは、どこの高貴な生まれかと思わせるほど、礼儀正しく、素晴らしいものであったということです。

このお話は、一介の農民であり、礼儀作法を教わったこともない尊徳さんが、毎日朝から晩まで田畑に出て鋤や鍬を持って働くことによって、どれほど心を磨きあげたかを表しています。人は一生懸命に働くことによって、生活の糧を得るだけではなく、心までも磨いているのですね。

稲盛塾長からご指導いただいた【誰にも負けない努力】とは、朝から晩まで一生懸命に働きながら、疲れた心身で更に勉強し、翌日にはまた朝早くから一生懸命に働くこと学ぶことを実践し続けてはじめて、誰にも負けない努力。

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私は努力が足りないです。403社長

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