NHK甲府放送局かいラジ『行っ得やまなし』にテントクリーニング.COMが出演



 

6月2日(金)、NHK甲府放送局かいラジ『行っ得やまなし』にテントクリーニング.COMが出演致しました!!

 

NHK甲府放送局の方から、テントクリーニングのラジオ取材をしたいとのお話がありました。取材当日は、40度近くまで暑くなる工場内ですが、若干の曇り空もあって、33度くらいの丁度いい温度に。。。

IMG_5067

 

本番前、はじめてご覧になる様々な仕上機や大きな洗濯機に、始終感激をしていただきました。特にYシャツ仕上機の迫力ある蒸気の音に、驚きをかくせない表情をして頂きました。

IMG_5068

さて、本番です。

NHKさん:富士河口湖船津にあるクリーニング店の工場に来ています! シューっという音は工場内のパイプを蒸気が通る音。この蒸気を使ってアイロンをかけるなどの作業をしています。そのため工場内は30度以上と暑い・・・

IMG_5069

 

NHKさん:で、この工場内にひときわ存在感のあるものが天井からいくるもぶら下がっています。縦2~3m、横5~6mほどの大きさ。これは服ではなくキャンプで使うテント!!このクリーニング店では、テントのクリーニングも行っているんです。

これからの暑い時期に向けて、キャンプシーズンが本格化しています。その前にテントを綺麗にしておこうと、北海道から沖縄まで全国のキャンプ愛好者からテントクリーニングの注文が届きます。

このクリーニング店の専務、岩本恵さんです。どうしてテントのクリーニングを始めたのですか??

 

専務:主人とクリーニング店を営みながら、お休みになると、家族で毎回キャンプへ行って、帰ってくると、テントやタープを綺麗に洗っていました。

子供たちが大きくなると、キャンプに行く機会が減った時に、自分たちはクリーニングの工場と技術があったからよかったけれど、他の人たちはどうしているのか気になりました。それで今度はキャンプをする人たちを応援する側になろうと12年前にテントクリーニングを始めました。

IMG_5070

 

NHKさん:そもそもテントってクリーニングするものなんですか??

専務:ふつうはクリーニングをするものではないと思いますが、家だとテントを乾かすためのスペースもなかなか確保できないので大変だと思います。テントに関しては、当店が始めるまで聞いたことがなかったので、おそらく当店が初めて(世界で)なのではないでしょうか。最初は会社のホームページに載せていただけでしたが、キャンパーさんたちの口コミでどんどん広がって、自分たちも驚いています。

NHKさん:快適なキャンプを届けるために、時間と手間をかけた丁寧な作業が行われています。まずブラッシングをして大きな汚れを落とした後にテントを洗っていきます。工場に大きなドラム状の洗濯機があるのですが、これはテントを洗うために、ドラムの回転数や、回転のスピード、水量などを特別に調整しています。どうやってこんなに細かい調整をされているのですか??

専務:洗う力が弱すぎると汚れは落ちませんし、強すぎてもテントについている金具やプラスチックが壊れて傷ついたり、コーティングもいためてしまったりします。企業秘密なので、詳細は言えませんが、細心の注意を払って洗っています。

テントが当店に届けられると、その人のキャンプの現場がわかります。砂が多かったら海、びしょびしょだったら雨。BBQの炭のニオイがすると私たちまでワクワクしてくる程です。キャンプが好きだから、そういうのが本当に楽しいです。自分が以前つかっていたテントと同じテントがきたら、当時こんなキャンプを楽しんだなんて思い出までよみがえってきます。

IMG_5071

NHKさん:洗い終わった次の作業が乾燥です。テントがいくつも天井からぶらさがっています。ここでは工場内で2日間かけて自然乾燥をさせます。乾燥機をつかうと、生地がいたむおそれがあり、日光にあてても生地が日焼けしていたんでしまう可能性があります。ですので、工場内でじっくり自然乾燥をさせることで生地を守っています!!!

そして仕上げの作業「アイロンがけ」に入ります。このアイロンがけはテントの構造をよくわかっていないと出来ない作業なんです!!最近主流の円錐型テントを使って実演して頂きます!

IMG_5073

 

NHKさん:まず、職人さんがそれぞれ立った状態で、テントの端と端をもって空中で広げています。クリーニング店といえど、さすがにテントを置ける大きなアイロン台はありません。空中でテントを広げることによって、アイロンがけを可能にしています。

IMG_5074

 

テントに使うアイロンの大きさは、衣類にかけるものと同じ大きさのアイロンです。家庭用に比べると大きいですが、5リットルほど入りそうな大きめのヤカンくらい。そのアイロンを持った職人さんが、空中で広がった部分にアイロンをかけしわを伸ばしています!

( 蒸気の音もマイクでひろってくださいました!)

 

IMG_5072

 

NHKさん:アイロンをかけているのは工場長の志村雅一さん。アイロンがけはどんなところが大切ですか??

工場長:通常のアイロンがけの技術に加えて、テントの構造をよく理解していないとできない作業です。テントの形によってアイロンをかける部分のテントの広げ方や、指示も違ってきます。キャンプ場やキャンプショップへ行って、テントの勉強もしています。

IMG_5076

 

NHKさん:テントを綺麗にするって、時間と手間がかかる作業。テントが届いてから発送するまでにはだいたい1週間かかるということです。

岩本さん、ここまでやってくれたら、お客さんも喜ぶでしょう??

 

専務:新品みたい。テントを広げるといいにおいがした。キャンプが快適だった。など、色々な声を頂いています。最近はテントをきれいにしてくれた職人に会いたい!と、遠くは種子島からご来店くださった方もいらっしゃいます。他にも全国からキャンパーの方たちが会いにきてくれるようになりました。喜んで頂けてうれしいですし、またテントをきれいにしたい!とさらにやる気になります。

 

NHKさん:お互いに良い関係を築いているから続けられるんですね!行っ得やまなし、今日は富士河口湖町のクリーニング店から、テントのクリーニングについてお伝えしました!!!

IMG_5086

 


No. 1924

スポンサーリンク



最高級 宅配クリーニングのネットで洗濯.com
クリーニング403が安心・高品質な本物のクリーニングをお届けします。

キャンプ場からそのまま送れるテントクリーニング.com
テント・タープなどのクリーニングと合わせて撥水加工、UV加工がオススメ!