ベテランの人ほど陥る 教え下手にならない5つの方策



教え方って難しいですよね。

うちの専務がよく言っていることをまとめてみました。

あ。 私は大丈夫だと思っているアナタ! 下手ですよ。

 

自分を振り返ってみてください、とくに人から厳しい・怖いと言われた経験がある人は要注意です。

厳しい人って言われるのが、なんかちゃんとやってる感があって自覚症状がないっていうのが たちの悪い状態です。


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教え下手な特徴

・厳しく言えば相手が覚えると思っている。

・相手のモチベーションを考えない。というか下げる達人。

・後輩から嫌われているだけなのに、怖がられていると思って変な自信がある。

・後輩に間違って教えても、自分のプライドがあるから間違ったまま押し通す。

①新人さんの居場所を作ること

入って右も左も分からない新人さんの居場所を作ること。

話題をふってあげたり、様子をみてあげたり。

この人に聞けば安心だという安心感を与えれるようにしましょう。

休憩も新人さんや後輩からとるのは当たり前です。

「クリーニング403 アイス」の画像検索結果

昔、新人さんより自分が先に休憩にいく輩がいて僕も厳しく注意したことがあります。

自分の子供がはらへってるって泣いてるのに、自分が先に食べないでしょ!ってゲキオコですよ。

②新人さんはミスやクレームを起こすことが前提、それをフォローするのがあなたの仕事

誰でも失敗はあります。ただでさえ慣れない環境でたくさん覚えることがあって精神的なプレッシャーがあります。

ミスをしても私がしっかりサポートする。という心構えが教える人にはまず大事です。ミスやクレームを起こすと自信を失います。そういう経験も大事ですが、できれそうならないようにしっかりと育てていきましょう。

あと、専務が注意していたのは「連絡ノートはあなたのストレス発散場所ではない」ということはごもっともだと思った。

連絡ノートは見た人が共有できるようにするのが目的で、

人を傷つけたり、貶めたり、恥をかかせるような場所ではありません。

あるスタッフがいる店舗はいつもビーッチリ連絡ノートが書かれており、書き方もキツい内容でした。

それが嫌で嫌で、そこに入るひとは次々と辞めていきました。

あなたがイライラのストレス発散場所が連絡ノートではありません。


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③作業内容の目的をしっかり教えること。

合皮のものは特殊で、別袋ということを教えるのにも、なぜそうするのかを解説してあげる必要があります。

例えば、合皮は自然劣化や強い乾燥によって剥がれてしまいます。そのため洗う前に状況を確認してものによっては洗えなかったり、外注に出したり、乾燥機を使わず自然乾燥します。合皮は襟の裏側や、黒い生地に黒い合皮のパイピング(ポケットなどの形にそって細い線状のもの)だと洗う人が気づきにくいです。だから別袋で出します。と説明します。

「クリーニング403 ゆうたさん」の画像検索結果

そうすることによって2つ効果が得られます。

・目的、なぜを知っていると物事を記憶しやすくなること。

・応用が効く。スパンコールや飾りがすごくて洗うと取れそうだなとかそういうものも別袋にしたほうがいいなと考えるようになる。

④予習と復習をさせて教えていく

文章を見て分かることや資料を見たほうが分かることもあれば、実践しないと分かりずらいこともあります。マンツーマンで教える時にはマニュアルでカバーできないことを重点的に教えたほうが効率的だと思いませんか。

コースの説明などは覚えてもらって新人さんの言葉で話したときにアドバイスをしてあげたり、タグつけ、検品など家ではどうやっても練習できないようなことをどんどん実践させてあげてください。

そのためには予習と復習が大事です。

⑤そうはいっても溺愛もダメ。

とはいっても予習や復習をやってこない。とか、何度も覚えようとしない。

いつまでも仕事を覚えようとしないのはダメです。

愛情をベースにしっかりと仕事に取り組む姿勢を教えていくことが大切です。

仕事が出来もしないのに、ほめてばかりいて勘違いする人もいます。

その厳しさと優しさのバランスが難しいように思う人がいるかもしれませんが、全然難しくないです。単純に愛情があればいいのです。

何よりも大事なのは新人さんの面倒を見る。他を思いやるという優しさが大事です。

そしてそれは 403のフィロソフィで学んでいることそのものです。

教える人にはそうなってもらいたいです。


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「ほんの少しの違い」を知ってると楽になる。

『 ほんの少しの違い。』という有名な話があります。僕もよくこの言葉を見て反省します。

できない人は、言葉で説得し、できる人は、行動で説得する。

できない人は、話したがり、できる人は、聞きたがる。

できない人は、お金を求め、できる人は、成長を求める。

できない人は、過去にこだわり、できる人は、未来にこだわる。

できない人は、不可能と思い、できる人は、可能と思う。

できない人は、他人のせいにして、できる人は、自分のせいにする。

できない人は、一人で頑張り、できる人は、みんなで頑張る。

できる人も、できない人も、能力にほとんど差はないのに・・・ほんの少しの意識の違いによって結果に差が生まれるようです。

 

No. 2334

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