ハイエースのステアリング・ハンドル交換 エアバックあり



ハイエース4型200系のハンドルを交換します。

ハンドル中心部分はエアバックが入っていますので暴発しないように気を付けて行う必要があります。

カーショップでの工賃は3000円前後が相場です。

ステアリング交換に必要なクロスレンチは1000円ほど、

トルクスねじという星形のネジを外す必要があってトルクスドライバーは1500円ほど、

先端部分だけなら500円で売っていますので、何も道具がない人はショップで交換してもらったほうがお得かもしれません。

エアバック誤作動を防ぐためにハイエース助手席下を開けて、バッテリーのマイナスをはずしておきます。

はずした後2分ぐらい待つ必要があります。予備電源で動くため。

バッテリーのナットでとまっているのをレンチではずします。

 

 

こんな状態にしてしばらく待ちます。

 

 

さて、準備ができたらハンドルをはずします。

マイナスドライバーでカバーをはじます。

 

 

この星形のネジがトルクスねじというやつ。大きさはT30です。

ボンド?のようなものでついていて結構力を入れました。パリっていう音が鳴りました。

両サイド取り外せば、簡単にハンドル中央のエアバック部分が取り外せます。

 

 

こんな感じ。

コードが2本ついています。

黄色いのがエアバック、黒いのがホーン クラクションのコードです。

黒いほうはカプラーになっているので爪を押しながらとれば簡単にとれます。(車体側についてます)

エアバックは車体側でなくエアバック本体から取り外せます。

 

 

黄色い部分にマイナスドライバーを差し込んでそっと上にあげます。

黄色いのが上がった状態で、オレンジ色の土台ごと取れます。

 

 

こんな感じ。 ドキドキするよねー。

 

 

ステアリング中央のボルトをはずしますが、まずしまっている状態がどこまでなのかマジックで線を引いておきます。交換後緩んでたら怖いですからね。これだいじ。

 

 

クロスレンチをさしてまわします。

 

 

ボルトを外したら、カバーにとまっているネジをもろもろとっていきます。計4つついています。

 

 

上下2つ、左右で4つとなります。

 

 

これだけではずれるのですが、どういうわけかビクともしないぐらいびっちり入っています。

ちょっと力を入れて手前にぬけばスコンとステアリングが抜けます。

ポイントはナットを全部取りきらないこと。そうすれば胸にあたったり負傷することを防げます!

上下左右にゆらすと取れます。

 

あとは逆手順で戻していきます。
そのときにシフトレバーのノブも変えました。
ノブ自体がネジになっているので回せば取り外しが可能です。

 

最後にバッテリーも戻して完了!

ステリングは安いもので1万円、いいものだと4万円!

 

個性が出る場所ですから、ハンドルカバーなんかで誤魔化さないでバッチリ決めたいですよね!

で、これで終わりじゃないのがステアリング交換。

分かりますか。

右にずれてるんですよ。

オーマイガー。

再度付け直したら今度は左、

もう一度やり直すたら右に。。

オーマイガー。

つまりステアリングをつけるギザギザのところをボスというんですが、そのギザが1コマ11度ぐらいずつしか調整できないんです。

いくら社外品が対応しているといってもぴったりあうものは少ないようです。

ありえねー。なにこのワナ。 

 

で、調べましたよ。

トー調整という方法でハンドルのセンターを合わせることができます。ジャッキを使わなくても段ボール敷いて体をすべりこませればOK.

で、幅が調整できるモンキーレンチx2つ必要になります。1つはあったのですが、

もう一つを800円ぐらいでホームセンターで買いました。なるべくおっきめと中ぐらいのサイズの2サイズあると便利かも。

下の写真の緑のやつをタイロッド、赤がロックナットというものです。まず調整する前に、一直線にマジックで元の位置を書いておきます。最悪分からなくなったら戻せますし、この調整は左右のタイヤ下を同じ幅ずつ調整する必要があるためです。

で、原理は簡単。緑の部分を緩めたり締めたりすることでハンドルのセンターを合わせられます。

ただ、緑の部分をいじるためにはまず、赤い部分のロックナットを緩める必要があります。

このロックナット尋常じゃないぐらい堅いです。涙でそうなぐらい。

ロックナットは時計回りで車体奥側へ進んでいきますので、それを踏まえて反時計回りに緩めます。

コツは、二つのモンキーレンチを片手で握りむようにセッティングすることです。

タイロッドエンドとロックナットにそれぞれスパナを片手で握りこめるぐらいの20度ぐらいの角度にセットして2本のスパナを両手で握りこむと外せます。
あとはタイロッドエンド側のスパナを延長して地面や車体の頑丈な部分に当たるようにして固定すると楽かも。

 

ハンドルが右に傾いている場合は、タイヤ右側(運転席側)を緩めます。そして同じ幅だけ、タイヤ左側(助手席側)を締めます。

片方は緩めたら、片方は締めるということを注意してください。

逆にハンドルが左に傾いていればその逆を行えば調整出来ます。

このぐらいのズレは大体60度ぐらい回したぐらいで直りました。1/6回転ぐらいということですね。

 

タイロッドの調整まで含めてはじめてステアリング交換が完了します。

ちなみに冒頭でいったステアリング交換3000円はこのタイロッド調整は含まれていないようです。ピンキリだそうですが+大体3000円ほど。

そこまで踏まえた上でカーショップにお願いしましょう。

No. 1918

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