クルーズコントローラー、スロットコントローラーをハイエースに付ける



今回は200系4型ハイエースにクルコン、スロコンを付けてみました。

下の「Ec5」って書いてあるのがクルコンです。Ecoのレベル5って意味です。


スポンサーリンク

クルコン=クルーズコントローラー(オートクルーズ)とは?

スイッチを入れた時点の速度を自動で保つ機能です

例えば、高速道路で80㎞で走行している際にクルコンのスイッチを入れるとアクセル操作をしなくても80㎞に保たれます。登りでも下りでも常に一定の速度を保ちますので燃費が10%ほどよくなります。

僕が山道(御坂の峠)のときにクルコンを使った際は、9.4km/L→11.0km/Lと17%燃費が改善されました。

燃費改善の他にも、一定速度なので峠などで無意識にスピード超過で違反防止に繋がったり、アクセルワークを行わないことによる疲労減の効果もあります。

スロコン=スロットルコントローラーとは?

アクセルのレスポンスを調整するものです。現代の車はスリップ防止などのためにアクセルをベタ踏みしてもゆっくりと反応して加速します。また、急発進は燃費悪化にもなりますので、プリウスなどについているエコモードというのはこのスロットコントロールで、アクセルのレスポンスを悪くすることによって、急発進を抑え、なだらかな加速をすることで燃費向上しています。

主に「エコモード」「ノーマル」「スポーツ」の3つのモードがあり、それぞれアクセルのレスポンスの良さが違ってきます。最大のスポーツモードだと一般的に燃費は10%ほど下がると言われています。高速道路の追い越しや、のぼりの山道ではこのスポーツモードだとアクセルを軽く踏んだだけでかなりのパワーを出しますので楽に運転できるでしょう。逆に下りや街乗りではスポーツモードはレスポンスが良すぎて運転しにくいと思います。エコモードがおすすめでしょう。このように道路状況に応じて車を自在に操りたいというロマンを叶えてくれる機能と言えるでしょう。

PIVOT3-drive αを取りつけました。

PIVOT3-drive αはクルコンとスロコンがセットになった商品です。

このクルコン本体にアクセルの配線とブレーキの配線から信号を受け取りたいので、ハーネスと呼ばれる配線を簡単に分岐できるパーツも必要となります。

下の図でいうとTH-1Aというのがアクセルの配線の型番、BR-2というのがブレーキの配線の型番となります。車種や年式によって当然違ってきます。

自分がどの型番なのかはこちらからお調べ下さい。

 

こんな感じで出ています。注意するべきはブレーキハーネス品番のところにBR-1/9と書いてあるところです。これはブレーキの型番がBR-1かBR-9のどちらかということを表しており、実車をあけてみないと分かりません。このようにどちらかのパターンが存在するときはまずブレーキハーネスの型を見てからの注文になります。

 

 

あとは、スロコンを操作するスイッチを購入しました。これがあるとないとではかなり便利性が違いますので一緒に購入することをお勧めします。

スロコン本体でも操作できるのですが、運転中に目をそらすのは危険ですし、何より手元で操作できるほうが便利で利用頻度もぐんとあがります。

 

今回はPIVOT3-drive αとスイッチで24000円ほどで購入しましたが、ほとんど機能がおなじもので、以下のようなものもあります。スイッチ付きで15000円ほどで買えます。

スロコンを見えない場所に置いたり、見た目が気にならない人はこちらをオススメします。

僕は見た目重視なので高くてもαのほうを買いました。

 

 

まず、スロコンの置く場所ですが、ビルドイン=埋め込まれた感じで配線がむき出しじゃないほうがいいので工作はじめます。全行程で3時間ほどかかりますが、この埋め込み作業が2時間20分、実際のスロコン取り付け自体は30分ぐらいで終わります(笑)

 

 

埋め込みたいところを確認してえんぴつでマーキングします。  

 

 

ドリルでザックリと穴をあけていきます。  

 

 

ざっくりあけたあとはカッターで少しずつきって、はめてみて、また調整しての繰り返し。紙やすりをつかったりと、でもきっとホットカッターあたりあればすぐに終わったのではないかと思います。 

 

 

 

どうしても凸凹すきまが素人なんでできますが、大丈夫。ピタガンで隙間を樹脂で埋めます。

このときに裏側にもたっぷりたらしこんでスロコンを固定します。

タップリつけると余計な部分があります。それはピタガンのあったまったところを当てながら少しずつ取り除いたり、手でこすれば玉になってぽろぽろおちます。

こすると白く汚くなりますが、また熱を加えれば透明になりますのでご安心ください。

 

 

 

さて取り付けです。

ブレーキハーネスはブレーキペダルの前にあります。

 

 

アクセルのハーネスはアクセルのペダルの真上にあります。

楽勝です。

 

 

ブレーキハーネスから出ているギボシ青と黄色を電源コードの赤と灰に付けます。

これは説明書に丁寧に書いてあるので簡単です。 

 

 

あと迷うところは車速配線の場所ですが、オーディオ裏のハーネスから取ることができます。

ピンクが車速、青はリバース信号なので、これをピンクとオレンジ?茶色とそれぞれ分岐して繋げればOK. 

 

 

ここまで出来たら、エンジンを付けて警告灯がでないことを確認します。

その後、エンジンを切って、電源だけ入れた状態でスロコンの初期設定を行います。

アクセルを踏まない時と踏んだ時をスロコンに覚えさせます。あとパルス設定というのが車種ごとに決まっているので説明書通りに設定すればOK。図示されているので迷うことはないはずです。

上手く設定されていれば、エンジンかかった停止状態でクルコンスイッチいれてると表示がかわればOK。その後走行テストをして完了です。

僕はワイパーの先頭にボタンを付けました。ハンドルから手を離さずに操作できるのはかなりオススメ。 

 

 

付属の両面テープは弱いので600円でこちらを購入しました。

 

 

こんな感じで届きます♪ 

クルコンを実際に使ってみた感想

使ってみた感想は本当に運転が楽!になります。

長距離を運転しますので一定速度で走る場面も多いし、峠もスロコンがあるおかげで楽しく走行できます。

楽になって楽しい車ライフを是非皆さんもお試しください^^v

No. 1896

スポンサーリンク



最高級 宅配クリーニングのネットで洗濯.com
クリーニング403が安心・高品質な本物のクリーニングをお届けします。

キャンプ場からそのまま送れるテントクリーニング.com
テント・タープなどのクリーニングと合わせて撥水加工、UV加工がオススメ!