2016年度の山梨県内企業の新卒採用結果レポート


山梨県就職支援課の岩本です。

僕ひとりで勝手に言ってるだけですが、恐ろしいくらい定着してません。ビックリ!

さて、2016年度新卒採用は経団連のルールで8月に後ろ倒しになりました。2017年度は今度は6月になるということで採用する企業も学生も不安が・・・。

いろいろ悪評高い2016年度の採用計画ではありましたが山梨県内の企業はどうだったのでしょうか?

クリーニング403の情報と他企業の情報を合わせて総括してみたいと思います。


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採用スケジュールを3月から行った中小企業が勝ち組

県内で人気が高い山梨中央銀行もエントリー数では4割減で、かなり苦戦を強いられたようです。

8月から解禁という経団連ルールにメガバングを中心とする都内大手銀行は反応して、自社のエントリーサイト以外にも各ナビ系サイトにエントリー機能を追加したり母数の獲得に躍起になったようです。(今まではナビサイトには企業の簡単な説明だけ載せてうちに来たければ自社サイトでエントリーしてねのスタイル)

その結果、山梨中央銀行に入社するような上位学校、MARCHレベル以上の金融志望の学生はメガバンクの準備の速さと、中銀は特に対策せずのんきに8月からやろうというスローなペース。

その結果の中銀エントリー数半減ということでしょう。

さらに、8月に行う中銀レベルの企業に対抗して中小企業は従来通り3月から説明会・面接を行ってきました。その結果中小企業に見向きもしなかったような学生さんと出会うことができ、さらにそのまま採用という流れで8月までにある程度母数が削られるか、中銀を受ける段階で中小企業の良さも知っているということもあり、3月から説明会を開いた中小企業は勝ち組になったようです。

内定辞退が多い理由

一般的には大手8月選考のため、内定辞退が8月以降多かったということですが、単純に大手の後選考だけが原因ではないようです。

10月1日に内定式を行いますが、今回採用がうまく進まない企業が多くあり内定式を1週間、2週間ずらした企業がありました。

今までは10月1日、当たり前ですが一社しか参加できなかった内定式が踏み絵的な役割がありました。

それが2社、3社と内定式までも参加することができてしまい内定辞退のタイミングもずれにずれ、また企業側も追加採用に迫られるという悪循環に・・・。

実は内定辞退は少ない中小企業もあった!?

スケジュール等が内定辞退を引き起こしたような報道が多いですが、中には内定辞退をほとんど出さない県内の企業もありました。

当たり前なんですが、内定後のフォローアップ。

内定者研修や会社イベントの参加など学生とのコミュニケーションをおろそかにしなかったところです。

結局のところ、採用スケジュールに翻弄された企業担当者が学生のフォローをしっかりできなかったために内定辞退を多くだしたのではないでしょうか?

県内企業に大手も中小企業も関係ない同じような境遇

公務員志望の学生をほしいという企業はいないと思いますのでその辺は無視します。勝手にやっといてください。公務員になりたい理由をまともに言える学生にいまだ出会ったことがないのでごめんなさい。

さて、県内企業ではやはり金融機関が人気です。あとはシャトレーゼのような食品開発関係。

自動車や各メーカー企業のような研究開発は東大、京大、旧帝国大学レベルの院生しか受からない花形部署です。僕は食品開発も同様なものかと思っていたのですがそうではなく広く学生が入れるようで特にシャトレーゼさんは全国から学生が集まるようです。同じような食品開発関係ですと味の素やカルビーなどの食品メーカーと言われる企業です。

そんな県内大手企業も、メガバンクに人を引っこ抜かれるし、同じ地銀でも横浜銀行とかちょっとクラスが違うところ相手にキツイわけです。

一方県内の中小企業は、中銀に人を抜かれたりするわけでキツイです。

なので、県内のどの企業においても自分の会社より立派で大きな会社を相手に人材獲得に躍起にならざるを得ないはずです。

その中で、今回のんびりした中銀レベルの層が負け組となり、ピラミッドの頂点の超大手企業と、下部の中小企業がうまく人材を獲得できたというのが2016年度の採用結果の大きな流れだったのではないでしょうか。

その辺を踏まえてクリーニング403の採用ポリシーは「全力採用」です。

ただ、僕が僕の出来る限りでいい学生を見つけて、口説いて、育てるをする。です。

新卒採用だけじゃなくてパート・アルバイトの採用も同様の基準で考えています。もちろん社員のようなフレキシブルに働くことができる部分と、パート・アルバイトという働ける制約が厳しい部分は加味した上です。

ウチは間違いなく零細企業です。だから社員寮があるわけでも、施設があるわけでも、同期採用がたくさんできるわけでもありません。そこは背伸びしないし、恥ずかしいとも思ってないです。ただ、小さいからこそ一緒に面倒みながら育てられるメリットがあります。社長に毎日会えるし(これはいいのかな、わるいのか・・・(笑))、直に教えてもらうことも多いはずです。またそれがいい!と言ってくれる学生さんに来てほしいし。

だから、中年の変ななんとか部長みたいな人が、県内でちょっとでかいだけで、うちの会社はこんなに立派なんだなんていう見当はずれな説明するよりも、なんか違う説明のほうが心打つんじゃないのと毎回思うんですよね。僕は。

クリーニング403に興味はなくても県内企業の情報を結構詳しく知っているので興味のある学生さん!一緒に焼肉ランチでもしながら語りませんか?

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